2009年03月05日

2009年の栽培日記スタートしました!

新たな気持ちで新年度を迎えたいと思います! 


こちらのリンクからどうぞ! 

posted by 鶴岡農園 at 06:13| 日記

2008年12月26日

ブログ冬ごもりのお知らせ

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一夜にして完全に雪国の景色になった飯綱町です。
 
ホームページの更新一時中断はすでにお知らせいたしましたが、
ブログも今日から2月末までお休みいたします。
 
2008年の「今年の漢字」は「変」に決まったそうですね。

私の農園の今年の漢字は「省」ではないかと思います。
省みて、いたらないところがたくさんありました。
 
もう一度基本を再確認して、精進していきたいと考えています。
 
3月にまたお会いできることを楽しみにしています。
 
2008 師走
管理人
 
 
 
posted by 鶴岡農園 at 13:52| 番外

2008年12月22日

コンフューザーというモノ

だいぶ一般の方々の中でも知名度が高まってきたと思われますコレ。
 
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コンフューザー」、漢字で書くと「交信攪乱剤」。
 
害虫のメスが発するフェロモンに似た物質を人工的に作り出し、園内に漂わせることでオスを混乱させて交尾を阻害し、個体数の増加を抑えるアイテムです。
 
殺虫剤を散布することなく害虫を抑制するので、減農薬の手段のひとつとなっています。
 
率直に言って、効果のほどを現場レベルで確かめることは困難です。
 
うちの地域の桃栽培でこれを設置した場合、慣行に比べて殺虫剤の散布を2〜3回(種類)減らすことになっていて、それでも目立った被害の増加はないので、有効なのかもしれませんが、ひょっとしたら設置しなくても関係なかったのかも
 
それなら設置した畑とそうでない畑を両方つくって比べればいいじゃないか
とおっしゃるむきもあるかと思いますが、これの効果はあくまで交尾の阻害であり、外から成虫がすっ飛んできたら意味がない。つまり、広範囲で実行しなくてはそれほど効果がないのです。
 
逆に設置した範囲の真ん中に非設置区をつくっても、周囲で繁殖が抑えられているから、非設置区でも発生は少ないかもしれない。
 
それならと、離れたところで試験しても、場所によって年によって害虫の発生状況はさまざまなので、単純な比較は難しいのです。
 
しかも対象となる害虫は限定されます。対象外の害虫には別の防除手段を考えなくてはなりません。
 
農業において「効果が未知数」というものはたくさんあると思います。
 
肥料など、撒いたうち、どのくらいが対象作物に吸われているかはほとんど分かりません。
窒素なら作物の様子である程度はわかっても、カリやリン酸に関しては
「効いた気がする」程度の認識になってしまいます。
しかも、効くには効いたけど、散布量の何%が吸収され、どのくらいが無駄になったのかはわからない。
 
いわんや微量要素に関しては、特別な不足害や過剰害が顕著に現われていなければ、まったく闇です。
 
農薬は肥料に比べると効果は分かりやすいですが、
「使わなかった場合、どうだったか」は使ってしまった後ではもちろんわかりません。
「ひょっとしたらこんな高い薬でなくても大丈夫だったかも・・・」
「天敵の被害を考えたら使わないほうが良かったのかも・・・」
 
 
とくに屋外で、土壌の助けを借りて行う農業は、いわば「効果が未知数なもの」との格闘でしょう。
 
誰もが悩みながら作物を管理している(と私は思っている)。
 
コンフューザーだけが特別ではないのですが、問題はこの資材が高価であること。
 
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見づらいのですが、桃の害虫モモシンクイガなどに有効なコンフューザーは一本91円
34アールの面積で410本、3万7310円。
こんな(上段写真)輪っかが缶ジュースと同じくらいの値段です。
半額は補助が出ますが、
この補助も農協の売上げその他から出ているわけですから、周り巡って自分がはらうことになります。
税金からの補助なら皆さんが払っているのです。
 
他産業の行う投資に比べれば微々たる金額なのかもしれませんが、「効果が未知数」なものに
お金を払うことは、常にジレンマをともないます。
 
そしてあらためて
 
安心は無料では買えない」世の中なのかもしれません。
 
posted by 鶴岡農園 at 15:16| 桃編

2008年12月12日

冬の日のひとコマ

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この時期、ちらほら見られる光景。
もみがらを焼いて炭にしています。
市販の燻炭器(1700円くらい)を使うと比較的失敗なくできます。
 
菜園に漉き込んだり、苗木を植えるときに土に混ぜたり、
根張りが良くなり、病気にもなりにくくなるとか。
 
地表面に撒いて、春先地温の上昇を助けるのにも使えます。
 
もみがらは現在、無料で大量に手に入る資材なので、生(なま)もみがらも燻炭も、
できるだけ有効に使いたいと考えています。
 
キレイに仕上げるぞ!
posted by 鶴岡農園 at 18:21| 番外

2008年12月09日

この時期の景色

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この時期、空気が澄んでいるので、空の蒼さと山の雪化粧がくっきり映えて、
とてもキレイです。
 
リンゴへ肥やしをやったり、機械をかたしたりといった作業を行っています。
posted by 鶴岡農園 at 20:46| 番外

2008年12月04日

お疲れ様でしたー

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樹からリンゴはなくなりました。
ホッとしたような寂しいような。
 
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一輪車を改造した「採果かごキャリアー」通称「スーパーキャリアー2008」
かご5つ・がんばれば6つ運べます。
即席でつくった割には最後まで壊れることなく使命を全うしてくれました。
再び通常の一輪車に戻ります。
 
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わが家の朝食の残り、秋刀魚の頭(生)をやったら、実に美味しそうに食べてました。
テーブルもお気に入り? 
 
posted by 鶴岡農園 at 22:18| 林檎編

2008年11月25日

お届けいたします!

天候がすぐれないので、
この間に商品の発送作業を行いました。
 
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いえ、雨だろうがなんだろうが、収穫ができないわけではないんですけど、
何しろ寒いもので・・・
冷え性で、手がかじかみやすい私としてはとても辛いのです。
 
もちろん切羽つまったら。そんなことも言ってられませんが。
 
 
posted by 鶴岡農園 at 18:13| 林檎編

2008年11月21日

今年は雪が早い?

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昨日の朝の写真ですが、樹氷です!
 
というのはウソで、雪をかぶったアスパラガス。
 
カマキリが高いところに卵を産んでいるのを今年はよく見かけるので、
この冬は雪が多いのかな?と思っていましたが、
 
白馬では降ったらしいですねー。
 
五竜と47スキー場は、今日オープンだそうです!
積雪1mだって。
 
こっちはまだ積もると困るけど、スキー場に雪が多いのは嬉しいです。
 
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蜜入りでーす。
種が少ないので、形がわるくなってしまい、
格外扱いですが、美味しいですよー。
 
 
posted by 鶴岡農園 at 17:44| 林檎編

2008年11月19日

初雪

昨日から天気予報で、
 
積雪5cmだ20cmだと、さんざん脅されて、さあどうなるかと思っていましたが、
 
ふたを開けてみれば小雪がちらつく程度。
 
無事収穫作業ができて良かった。
 
でも気温は下がって、リンゴが凍結している恐れがあったので、作業開始は遅らせました。
 
それでもくぼみにたまった露はこの状態。
 
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平地は積もらなかったものの、
山はけっこう荒れていた模様。
 
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雪がはっきりと張りついているのは
飯綱リゾートスキー場。
 
遠くからみるともう滑れそう。
 
もちろんそれは不可能ですが、
 
近づくスキーシーズンを前にちょっとウキウキしてきました。
 
posted by 鶴岡農園 at 19:47| 林檎編

2008年11月14日

青空に舞う

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爽快な秋晴れの空に舞い上がるのは、「ワラ」です。
 
桃の改植予定地に切り刻んだワラをすきこんで、土壌改良を行います。
posted by 鶴岡農園 at 17:57| 桃編